VIVA! SEKAI

旅行とお酒が好きな関西在住OL。2023年10月~12月:世界一周1人バックパッカー旅。訪れた国:56か国

【2026年4月 インド】ムンバイ空港でアライバルビザを取ってみた

2025年4月、インド / ムンバイ経由でマダガスカルに行ってきました!

私が航空券を取ったのは中東情勢が悪化する前でしたが、格安航空券比較サイトでマダガスカル行きの航空券を調べていたら、ムンバイからケニアを経由して行くケニア航空が35,000円ぐらいであったので、

LCCがないので航空券がめっちゃ高いアフリカなのに、この値段はお得!と思って予約

しかし、東京→ムンバイはANAの特典航空券で、ムンバイ→マダガスカルはケニア航空で予約という別々の発券になってしまっていたため直接乗り継ぎできず、一度インドに入国しなければならない、という事実が出国直前に発覚

詳しい記事はこちら👇️

ai-bon-voyage.hatenablog.com

 

そんな中でも、無事アライバルビザを取得 & 次のケニア航空にも問題なく乗れたので、インドでアライバルビザ(VOA)を取る人がいたら、参考になると嬉しいです

※ もちろん事前にe-VISAを申請して行く方が安いし確実です!

 

1 必要書類

パスポート以外にアライバルビザ取得に必要なもの以下の3つ

 ① アライバルビザ申請用紙

 ② 到着カード

 ③ 2,000ルピー(約3,400円)※ 2025年4月現在:クレカでの支払も可能

①②はVOA申請カウンターでもらえ、書き方が分からない箇所があれば、職員の方が教えてくれました。

e-VISAを申請する際には顔写真とかを提出する必要があるので、思ったより簡単だなって印象でした◎

 

2 実際に取得してみた

ムンバイの空港に到着し、VOA申請カウンターに向かいます。

VOAは、日本・韓国・UAE国籍の人だけに認められるVISAのため、VOAカウンターはかなり空いていました!

1番大きなデリーではなく、ムンバイということもあるのかもしれませんが、私の他に日本人男性が1人いただけでした。

その方は、更新したパスポートを出国3日前に受け取ったため、e-VISAの申請に間に合わなかったとおっしゃっていました(e-VISAの承認には3~5営業日ほどかかる)

また、どこの国も入国管理官って無愛想で怖そうな人が多いイメージですが、私の場合はみんな優しい人たちでした!

申請書を記入してから支払を行い、アライバルビザが発行されるまではおよそ20分でした!

ただ、全員で申請書記入、入国管理官から内容確認、支払いまでは全員揃って行うので、申請者が多い場合はそれなりに時間がかかるかもしれません。

 

マダガスカルに行くはずが、成田で搭乗拒否になりかけた話


今回のGWは南部のアフリカの方に行こう!と決め、まずはマダガスカルへ

 

朝3時起きで関空行きの始発に乗り、7:00 関空着

一旦成田飛び、ムンバイ行きのANAに乗ります✈

 

成田空港のラウンジでのんびりしながら、ムンバイからマダガスカルまで飛ぶケニア航空のオンラインチェックインをしようとしていたところ、「あなたの旅程はオンラインチェックインできないから、チェックインカウンターに寄れ」とのメッセージが。。

 

トランジットのためだけに2,000ルピー(約3,400円)払って入国しないといけないのか!?

なんとか入国せずに乗継できないものか調べていたけど、同一発券じゃない場合は1回入国しないと行けないっぽい。。。💧

 

以前デリーに行ったときに、インドの主要空港(デリー・ムンバイ・コルカタ等)ではアライバルビザがあることは知っていたので、アライバルビザの取り方を調べていたら、どうやら申請用紙は事前に印刷しておいたほうがいいとのこと。



保安検査場を通過した後だったので、何気なく搭乗ゲートにいるANAのスタッフに「アライバルの申請用紙印刷したいんですけど、この辺にプリンターってないですかね⋯?」って聞いたところ、一気に搭乗ゲートのスタッフがざわざわし始めました。

(オンラインチェックイン&預け手荷物ないので、チェックインカウンターでビザの有無を聞かれることがなかった)

 

職員さん「え、e-visa申請してない⋯!?」

私「はい、ムンバイからケニアに飛ぶんですけど、乗継時間も短いのでインドでは出国せずに制限エリア内にいようと思ってたんですよね。

ただ、一度チェックインカウンターに行く必要があるらしく、アライバルビザが必要みたいなので、申請書を印刷したくて。」

 

そこから一気にざわざわ。。

調べた通り、同一発券での乗継の場合はわざわざ入国する必要はないんだけど、

成田→ムンバイをANAで、ムンバイ→マダガスカルをケニアに航空で発券していたので、やはり一度入国する必要があるらしく、スタッフの方に確認いただいていました。

さらに、「ケニアもビザいるけど大丈夫?」「ケニア→日本の航空券がないけど、ケニアの後はどうするの?」みたいな話にもなり、各国の入国・トランジット条件を確認できるシステムみたいなのがあるんですかね??
それに私の旅程を1個1個入力しながら確認してくれます

最初の国のビザも取ってないやつが、その他の国もちゃんと行けるんか!?みたいな感じですかね、、

 

 

しかも、追加でスタッフが投入され、そんな大事になると思ってなかったので「え、申し訳ないな⋯」と思っていると、スタッフ同士の会話の中で

「え、飛行機乗せれる?」という衝撃の一言が。。



この後の旅程も全部決まってるのに、まさか日本から出国できないことなんかある!?と、ここに来て一気に焦ります

(後から思うと、現地についてから路頭に迷われても困るので、航空会社もちゃんとビザとか確認できる人しか乗せないですよね⋯)

しかも、インドだけでなく出国後、日本に戻ってくる全旅程まで確認する必要があるらしく、全工程の航空券の提示を求められました。

 

今回の旅行、

① 成田→ムンバイ / インド(トランジット)→ナイロビ / ケニア(トランジット)→アンタナナリボ / マダガスカル(滞在)

②    アンタナナリボ→アディスアベバ / エチオピア(トランジット)→ケープタウン(南アフリカ)(滞在)

③ ケープタウン→シンガポール(トランジット)→大阪

という、非常に忙しい旅程になっているのですが、

訪れる国のうち、「インド」「ケニア」「マダガスカル」「エチオピア」はビザが必要な国となっており、インドに飛ぶだけなのに、これらの国の入国条件を確認しないと乗せてもらえるか怪しいらしい。。。



そもそも、ケニアとエチオピアはトランジットで制限エリアから出る予定はないからビザ取る予定はないし、マダガスカルはアライバルビザで対応できるし。。。みたいなことを説明すると、またどこかと電話しながら、トランジット条件を確認するシステム?か何かに私の旅程を入力して確認を進めてくれます



ですが、この時点で既に搭乗が始まっており、「印刷機あるか聞いただけやのに、まさか搭乗拒否なんてあるのか⋯?」とめっちゃ焦ってきます

 

しかも、搭乗始まって忙しいタイミングにもかかわらず、私の搭乗確認に3人のスタッフさん+どこかの電話先の人というたくさんの人が導入され、なんか申し訳ないと思いながら職員さん同士の会話を聞いていると、

「すみません、まだケニアの旅程までしか入力できてなくて。。この後、アンタ⋯ナ⋯ナリボ?、アディスアベバ、南アフリカと続くんですけど、便名1つ1つ入力するのが大変で⋯」

「すごい移動するやん。そもそもアンタナナリボってどこ?」

「あ、エチオピアでのトランジットは同一航空会社やから、ビザなくても大丈夫そう」

みたいな会話が聞こえてきて、超気まずくなります

 

どうやら、ムンバイと同じようにケニア・エチオピアのビザ不要の条件にも「同一航空会社利用」というのがあるらしく、それを色々確認いただいていたようです

 

はらはらしながら、おそらく20~30分程度待ち、幸いケニア・エチオピア乗継は同一航空会社利用+ムンバイ・マダガスカルではアライバルビザが問題なく取得できることを確認いただけたため、なんとか無事搭乗することができましたが、

最初に訪れる地の入国要件に疑義があるだけで、こんなに大事になるんや、、、(これからは安易にビザの話はせんとこ)って思った経験でした!

【2025年9月 モロッコ情報】クレカの普及率は? 現金はいくら必要?


2025年9月、5日間モロッコの4都市(カサブランカ、マラケシュ、フェズ、シャウエン)に遊びに行ってきました!

 

しかし、その時思ったのが「最新の情報って全然なくない?」ということ。

バックパッカーの強い味方「地球の歩き方」の最新版は2020年で更新が止まっていますし、ネット記事でも2年前の情報しか出てこなかったり。。。

2026年4月現在、2026年版が出版されています

 

そんなわけで、2025年9月時点のモロッコの鉄道などの観光情報になります

1 鉄道

モロッコには、日本のJRのような「ONCF」という鉄道があります🚃

公式サイトからチケットをオンライン予約することも可能なようですが、他の方の記事をみると、モロッコ発行のクレジットカードしか使えないようです。

 

私はなぜかサイトにすらアクセスできなかったため、現地で直接購入しました!

私が参考にさせていただいたネット記事では、「自動券売機はクレジットカード決済可能だが、フランス語のみ」「窓口購入は現金のみ」とありましたが、

私が訪れた際は結構進化いていました✨️

 

①自動券売機

自動券売機は英語・フランス語・アラビア語に対応しており、目的地・日付・時間・座席の階級を選べ、とても分かりやすいです

 

また、出発する駅が現在いる駅と異なる場合でも購入可能です

例えば、1月1日にカサブランカの駅で、1月3日のマラケシュ発・フェズ行きの列車のチケットを買いたい場合でも、カサブランカの自動券売機で購入することができます!

 

列車は直前でも購入可能で、満席で切符が買えないということはないと思いますが、心配な方は事前の購入をおすすめします🌸

 

ちなみに座席の等級(1等 or 2等)は選べますが、座席指定はできません

また、自動券売機はクレカ決済のみ対応しています。

 

②窓口

 

駅窓口も自動券売機同様、現在いる駅と出発駅が異なる場合や将来の日付での購入が可能です。

また、駅窓口は現金・クレカ両方に対応しています

私は駅窓口では現金しか使えないと思っていたので多めに換金したため、現金を使い切りたいと思って窓口購入しましたが、どの職員さんも英語が通じました!

 

個人的に自動券売機はとても使い安いと思ったのですが、自動券売機を利用している方は少なく、窓口で購入している方が多い印象でした✨️

 

ちなみに窓口は電車の発着時間であれば空いており、私も朝5時半マラケシュ発→8時半カサブランカ着の電車に乗りましたが、早朝出発であっても窓口購入可能です◎

 

③参考価格

以下は私が実際に旅行した際の費用です。

・カサブランカ空港 ⇔ 市内(Casa Voyage / Casa Port) 60MAD / 所要時間45分

・カサブランカ ⇔  マラケシュ 160MAD / 所要時間 約3時間

・カサブランカ ⇔ フェズ 155MAD / 所要時間 約4時間

・フェズ ⇔ マラケシュ 260MAD / 所要時間 約7時間

 

ちなみに窓口・自動券売機のどちらで購入しても同じ価格でした💰️

 

2 ホテル

モロッコのホテルは「事前決済」が主流です。

私は普段Booking.comを使ってドミトリー等を予約していますが、60カ国以上訪れた中でも、ドミトリーやホステル等の安宿では、現地払いが多いです(クレジット決済可能か現金のみかはその国のクレカ普及率によりますが)

 

しかし、モロッコでは安宿でも「事前クレカ決済」が基本でした。

 

現金を用意する手間が省けますが、私のようなバックパッカーは思いつきで旅程を変更することも多いかと思います。

しかし、事前決済・返金不可のところが多いので、お気をつけください!

 

3 飲食店

飲食店に関しては、きちんとしたレストランで食事する場合はクレジットカード可、屋台や地元民向けのレストランの場合は現金のみといった感じでした。

 

ちなみにモロッコにはチップの文化がありますが、きちんとしたレストランでは請求額に既にサービス料が含まれている一方で、地元民向けのレストランではそもそもチップを支払う必要がないといった感じでした💰️

 

モロッコ、見どころ多くて楽しかったので、これから旅される方の参考になれば嬉しいです✨️

 

 

【チュニジア旅】チュニス→シディブサイドへの移動方法(2025年9月)

 

 

2025年9月現在、チュニスマリン駅からカルタゴやシディ・ブ・サイド方面に行く電車は工事のため、途中のLa Goulette駅までしか行けません

 

私は知らずに乗ってたら、前に座ったおじさんに「どこ行くん?」って聞かれて「シディ・ブ・サイド」って答えたら、「今は電車でシディ・ブ・サイドまでしか行かないから、駅を出て左に曲がってバスかタクシーで行くしかない」と言われました。

 

チュニスマリン駅でチケットカウンターのおじさんに「シディ・ブ・サイドに行きたい」って言って切符買ったのに、その時点で教えてよ、、、

 

工事終了日は不明ですが、現在チュニスカルタゴ/シディ・ブ・サイドまで行く方法はバスかタクシーの2択のようです。

 

1 バス

チュニスマリン駅の前から「374」番のバスが出ており、これがカルタゴやシディ・ブ・サイド方面へ向かいます。



行き先に「La Marsa」と書いてあり、料金は1TND(約50円)で、車内にいる改札係みたいな人に料金を払います。



バスやホテルの人などはきちんとお釣りを返してくれますが、できれば1〜5TNDの小銭があると楽です。

 

ただ、374番バスは地元の方も多く利用するため、結構混んでましたし、座れない確率が高いので大きな荷物がある場合は避けたほうがよさそうです。



ちなみに時刻表などはなく、来たやつに乗る感じです。

私は電車をLa Goulette駅で降り、その近くのバス停から終点のLa Marsaまで乗りましたが、374番バスが車で25分ほど待ちました。



2 タクシー

大きな荷物がある場合はタクシーがおすすめです。

 

旅行者だとタクシーはぼったくられる国が多いので、外国でUberやBolt等の配車アプリ以外でのタクシーは乗ったことがありませんでしたが、なんとチュニジアのタクシーは外国人にもメーターで走ってくれます。

 

そして、料金もとても安いです!

 

私も行きは「どうせぼったくられるんでしょ…?」と思って流しのタクシーには乗りませんでしたが、宿のオーナーが「メーター制だし、全然安いよ」と教えてくれ、乗ってみたらメーターで安心だし、安いしで感動しました!

 

私は観光客に人気のシディ・ブ・サイドから3キロほど離れた「La Marsa」からチュニスマリン駅までタクシーを利用しましたが、料金は13TNDでした。

 

ただ、タクシーは安くて使い勝手がいいのですが、なんせ安いので地元の方もたくさん利用します。

なので、空いているタクシーを見つけるのが凄く大変なのと、空車だったとしても「シディ・ブ・サイドからチュニスマリン駅は遠いからやだ」と断られるケースが多く、チュニス中心部まで乗せてくれるタクシーを見つけるのに30分ほどかかりました。

 

流しの公式タクシーはこの黄色のタクシーで、車体の前についているディスプレイが緑だと満車、赤だと空車という意味らしいです。

 

3 電車

一応電車もチュニスマリン〜La Goulette駅、カルタゴハンニバル駅付近〜La Marsa間は運行しているそうです。

ただ、時刻表はなく1時間に1本、来るまで待つスタイルなので限られた時間の旅行には不向きなのと、そもそもタクシーが安いのでおすすめはしません、、

【チュニジア】チュニス / day3