世界一周中のAIです🌍
ウルグアイは「南米のスイス」とも呼ばれるほど物価が高く、節約旅行者には中々つらい。。
今回はメキシコのLCC「VIVA AEROBUS」に乗ってみた感想です🛫
世界一周航空券ではメキシコシティ→カンクンの飛行機がなかったため、自分で手配する必要があったのですが、私はメキシコの大手LCC「VIVA AEROBUS」で移動してみました🛫
1 「VIVA AEROBUS」を選んだ理由
メキシコシティ→カンクンは人気路線なので、毎日数本の便が出ています🌴
バスもあるみたいですが、27時間もかかるらしいので飛行機の方が絶対いいかもしれません…
2 機内持込の手荷物チェックは厳しい?
節約旅行者やバックパッカーにとって気になるのは「機内持ち込み荷物のチェックの厳しさ」。
私は一度ラトビアのLCC「ライアン・エアー」に乗った際、持込重量をほんの少し超えていただけで約7,000円ぐらい追加料金を払わされた経験があり、重量規定は結構チェックしています。
私の場合、Vivo mexicoの重量チェックは「緩かった」です☺
(路線やカウンターの人によっても重量チェックの厳しさは違うと思うので、あくまでも一例です!)
チェックインカウンターで「機内持込荷物は1つだけ?」と聞かれ、「そうです」と答えたら持込用のテープを貼られただけでした◎
(1) VIVA AEROBUSの重量制限
公式サイトによると、機内持込手荷物縦55cm×横40cm×幅25cm以内で、重量が22lbs以内(=約10kg)となっています。
出国前に測った私の荷物は8.5kgだったので余裕かとは思うのですが、旅の途中で増えてるかもしれない…といった感じで、重量チェックの時は毎回ひやひやしています。。
(2) 飛行機の搭乗口で重量チェックはある?
チェックインカウンターで持込手荷物の重量チェックがなくても安心するのはまだ早く、気をつけたいのが「搭乗口での重量チェック」。
LCCではたまに搭乗口に秤が置いてあって、飛行機に乗る直前に重さチェックがある場合があります。(私がライアン・エアーで追加料金を取られたのもこのパターンでした💧💧💧)
しかも、チェックインカウンターで追加料金取られる場合よりも割高なんですよね。。😭
私が見た感じですが、VIVA AEROBUSの搭乗口に秤はありませんでした!
ただ、私は45Lのリュック1つだけだったので「どうせ10kgを超えてないだろ〜」って感じでチェックが甘かったのかもしれませんが、スーツケースを機内持ち込みしている人のサイズは総じて小さめだったので、もしかするとスーツケースの場合とかはきちんとチェックがあるのかもしれません。
メキシコは広いですが、LCCが発達しているので日を選べば格安で移動できたりして便利です🌻
これからメキシコに旅行に行かれる方の参考になれば嬉しいです🌸