旅、お酒、ときどき温泉。

旅とお酒が好きな20代OLのブログ。2023年10月~南半球を中心に世界一周します✈

【メキシコ】メキシコのLCC「VIVA AEROBUS」に乗ってみた🛫


世界一周中のAIです🌍

私は今ウルグアイの首都・モンテビデオにいます🇺🇾

ウルグアイは「南米のスイス」とも呼ばれるほど物価が高く、節約旅行者には中々つらい。。

 

今回はメキシコのLCC「VIVA AEROBUS」に乗ってみた感想です🛫

世界一周航空券ではメキシコシティカンクンの飛行機がなかったため、自分で手配する必要があったのですが、私はメキシコの大手LCC「VIVA AEROBUS」で移動してみました🛫

 

1 「VIVA AEROBUS」を選んだ理由

メキシコシティカンクンは人気路線なので、毎日数本の便が出ています🌴

バスもあるみたいですが、27時間もかかるらしいので飛行機の方が絶対いいかもしれません…

 

2 機内持込の手荷物チェックは厳しい?

節約旅行者やバックパッカーにとって気になるのは「機内持ち込み荷物のチェックの厳しさ」。

私は一度ラトビアLCC「ライアン・エアー」に乗った際、持込重量をほんの少し超えていただけで約7,000円ぐらい追加料金を払わされた経験があり、重量規定は結構チェックしています。

 

私の場合、Vivo mexicoの重量チェックは「緩かった」です☺

(路線やカウンターの人によっても重量チェックの厳しさは違うと思うので、あくまでも一例です!)

 

チェックインカウンターで「機内持込荷物は1つだけ?」と聞かれ、「そうです」と答えたら持込用のテープを貼られただけでした◎

 

(1) VIVA AEROBUSの重量制限

   公式サイトによると、機内持込手荷物縦55cm×横40cm×幅25cm以内で、重量が22lbs以内(=約10kg)となっています。

 

出国前に測った私の荷物は8.5kgだったので余裕かとは思うのですが、旅の途中で増えてるかもしれない…といった感じで、重量チェックの時は毎回ひやひやしています。。

 

(2) 飛行機の搭乗口で重量チェックはある?

チェックインカウンターで持込手荷物の重量チェックがなくても安心するのはまだ早く、気をつけたいのが「搭乗口での重量チェック」

 

LCCではたまに搭乗口に秤が置いてあって、飛行機に乗る直前に重さチェックがある場合があります。(私がライアン・エアーで追加料金を取られたのもこのパターンでした💧💧💧)

しかも、チェックインカウンターで追加料金取られる場合よりも割高なんですよね。。😭

 

私が見た感じですが、VIVA AEROBUSの搭乗口に秤はありませんでした!

 

ただ、私は45Lのリュック1つだけだったので「どうせ10kgを超えてないだろ〜」って感じでチェックが甘かったのかもしれませんが、スーツケースを機内持ち込みしている人のサイズは総じて小さめだったので、もしかするとスーツケースの場合とかはきちんとチェックがあるのかもしれません。



メキシコは広いですが、LCCが発達しているので日を選べば格安で移動できたりして便利です🌻

 

これからメキシコに旅行に行かれる方の参考になれば嬉しいです🌸